AEGISΩ — Continuity Infrastructure OS

止まらない世界の、
認証基盤。

AEGISΩは、防衛・重要インフラ・民生・AI主権の4つの領域で
「止まってはいけないシステム」をオフライン認証で守る次世代技術基盤です。

19
特許出願済
42+
クレーム総数
8
セキュリティ設計
4
戦略ドメイン

Built for what must not stop.

4
Strategic Domains
1基盤
Unified Core OS
0
Stop Time
Scroll

Products

AEGISΩプロダクト群

4つの戦線を支える共通基盤(AEGISΩ Core)から、各領域に最適化されたプロダクトを展開しています。

Operations · 実証現場
TOKYO TEN CLINIC → NEO TOKYO LIFE →

What is AEGISΩ

4つの戦線を、
1つの認証思想で守る。

01
Defence

ドローン・IFF・対無人機。ジャミングが無効な設計にする。攻撃の標的そのものを消す。

02
Lifeline

水・原発・電力・医療。通信断絶下でも制御命令の真正性を証明し、生命線を止めない。

03
Civic

チケット・高級品・決済・本人認証。物理法則が本物を証明する民生認証基盤。

04
Sovereign

生成AI時代の本物認証・宇宙インフラ・クローズドコミュニティ。AIが偽造できない、数学が保証する真正性と閉域信頼。

通信路を守るのではない。
通信路がなくても、本物だと証明する。

The Problem

なぜ、従来のシステムは
止まってしまうのか。

デジタル化が進むほど、止まる脆さが増えた。理由はシンプル。中央サーバーに依存する設計、通信が前提の認証、複製可能な情報——どれもひとつ落ちれば全体が止まる「単一障害点」を抱えている。問題は個別の技術ではなく、設計思想そのもの。

🔓
QRコードの限界

スクリーンショット1枚で複製される。改ざんされても気づかない。盗み見で情報が漏れる。すべて「情報が複製できる」ことの必然的帰結。

「コピーできるなら、偽造できる。」

2段階認証の問題

パスワード入力→SMS受信→コード入力。平均15秒。数万人規模の入場では致命的。UXが悪いほど回避策が生まれ、セキュリティが骨抜きになる。

「不便な認証は、使われない認証だ。」

🎭
本人確認の曖昧さ

AI生成の顔写真でKYCを突破。流出した身分証で口座開設。「情報による本人確認」には原理的な限界がある。本人そのものを証明できない。

「情報は盗める。存在は盗めない。」

物理法則だけは、複製できない。
AEGISは、認証の構造そのものを変えます。

The Solution

4つの構造的優位

AEGISは既存の認証技術を改良したものではない。認証の前提条件を変えることで、従来の問題を原理的に解決した。

01 — オフライン対応

Wi-Fiも電波も不要。端末内で認証が完結し、証明結果だけを後送信。個人情報はサーバに届かない。

02 — 高速認証(0.8秒)

ECDSA署名の端末内検証。数万人規模のイベント入場でもゲートが止まらない速度を実現。

03 — 改ざん困難な構造

毎回異なる乱数から署名を生成。同じコードは2度と存在しない。スクリーンショットは「死んだコード」になる。

04 — スマホ1台で完結

専用ハードウェア不要。既存のスマートフォンカメラだけで動作。導入コストを最小化できる。

Security Architecture

8層の独立した
セキュリティ構造

単一レイヤーの突破は、他のレイヤーを無効化しない。
すべての層が独立して動作する多重防衛設計。

📋
特許出願中
AEGISΩ コア技術
動的コード生成エンジン・分散鍵管理
🔬
技術基盤
25件の失効特許を統合
IBM・富士通・NTT・ソニー等の技術資産
世界初
8層統合セキュリティスタック
オフライン×ZKP×物理割符の同時実装
L1 · CORE
動的コード生成

ECDSA署名を使い捨て。同じコードは2度存在しない。

L2 · OFFLINE
オフライン認証

電波なし・サーバなしで認証が完結。接続時に自動同期。

L3 · BIO
ZKP生体認証

生体情報は端末外に出ない。数学的証明のみ送信。GDPR準拠。

L4 · ENTROPY
量子乱数源

AIも量子コンピュータも予測できない真性乱数を生成。

L5 · DISTRIBUTED
分散鍵管理

秘密鍵をn台に分散。k台が侵害されても安全。IBM方式。

L6 · PQC
耐量子暗号

量子コンピュータ時代に備えたCRYSTALS-Dilithium移行設計。

L7 · ANTI-SPOOF
なりすまし検知

rPPG心拍+3D深度。写真・動画・3Dマスクを完全排除。

L8 · PAYMENT
オフライン決済

Split-Tokenで二重使用を数学的に防止。電波なしで送金完結。

Speed = Security

速さは、セキュリティになる。

不便な認証はスキップされる。スキップされた認証はゼロと同じだ。0.8秒の認証だけが、現場で本当に機能するセキュリティになる。

従来の2段階認証
AEGIS
操作
パスワード入力 → SMS受信 → コード入力
操作
かざすだけ
所要時間
約15秒
所要時間
0.8秒
偽造耐性
SIMスワップ・フィッシングで突破可能
偽造耐性
物理法則で原理的に突破不可能
オフライン対応
✕ 不可
オフライン対応
✓ 完全対応
認証速度 ×18.75倍
個人情報送信ゼロ
専用機器不要
オフライン完全対応

Use Cases

「止まらないこと」が
意味を持つ場面へ。

防衛・重要インフラ・民生のそれぞれで、AEGISΩは「通信が落ちても・電力が落ちても・中央が落ちても」動き続ける認証基盤を提供します。

01 · DEFENCE
🛡️
ドローン認証 / IFF

敵味方識別と自律機体の暗号認証。ジャミング・通信遮断下でも個別ノードが独立判定を継続する。中央サーバーが落ちても戦線は止まらない。

「攻撃の標的そのものを消す。」

AEGISΩtech →

02 · LIFELINE
💧
脱塩・配水インフラ

中東で飲料水のほぼ100%を担う脱塩プラント。SCADA脆弱性・サイバー攻撃・通信遮断に対し、各ノードが独立認証を維持。「3日止まれば国家機能停止」の壁を守る。

「Water must not stop.」

AEGISΩ Water →

03 · LIFELINE
🚁
医療ドローン輸送

処方・患者・機体の3証拠が揃った時だけ薬剤カプセルが開く。離島・災害地域・通信断絶環境でも完結。血液・臓器・薬剤の遅延が死に直結する場面で動く。

「Blood must arrive.」

AEGIS-M →

04 · CIVIC
🎫
チケット / 高級品 / 決済 / コミュニティ

割符設計でスクリーンショットを「死んだコード」にする。物理パターン×デジタル割符で偽造を不可能にする。圏外でも決済が完結する。Discordやサロンの「仲間だけ」を証明する。

「Truth, in your hand.」

AEGIS-S / A / P / C →

05 · SOVEREIGN
🤖
生成AI / 本物認証 / 宇宙

AIが声を複製し顔を生成する時代——「本物か」を人間の目で判断できなくなった。ゼロ知識証明がコンテンツ・命令・エージェントの真正性を数学的に保証。ドローンから宇宙まで同じ思想で守る。

「Is this real? — Now answerable.」

AEGIS-Q / ORBIT →

Message

勝元 宏明 — 株式会社AEGIS
勝元 宏明
Katsumoto Hiroaki
株式会社AEGIS
TOKYO TEN CLINIC
Neo TOKYO LIFE

From defence,
to daily life.

AIで全てが速くなり、DXで全てがオンラインに繋がる時代に、ふと気づいた。速さは同時に「速い崩壊」を生んだ。接続は同時に「中央依存の脆さ」を生んだ。

クラウドが落ちれば病院は止まる。通信が切れれば決済はできない。中央サーバーが侵されれば、国の生命線そのものが人質になる。

「便利」を追いかけてきた20年が、世界を一段と止まりやすくした。私はいま、この構造を根本から作り直すべきタイミングが来ていると感じている。

Why now AIの時代だからこそ、オフラインで動くものに価値がある。 DXの時代だからこそ、繋がらなくても自律するシステムに意味がある。中央集権が便利な時代だからこそ、分散と独立が国を守り、生命線を守り、個人を守る。

From defence to daily life 国を守る防衛(Defence)から、生命線を支える重要インフラ(Lifeline)、そして個人の主権を守る民生(Civic)まで——AEGISΩは「止まってはいけないシステム」を、ひとつの設計思想で貫く。脱塩プラントを守る技術が、医療ドローンを動かし、チケットの転売を消し、圏外の決済を可能にする。同じコアが、戦場と病院と街を、同じ思想で守る。

悪意を持つ人間をなくすことはできない。中央依存をゼロにすることもできない。しかし、悪意が無効になる構造、中央が落ちても止まらない構造は、設計できる。AEGISΩを作ったのは、世界を変えたかったからではない。「止まってはいけないもの」を、本当に止まらないようにしたかっただけだ。

Fix the system. Not the people.
Built for what must not stop.
勝元 宏明 · 株式会社AEGIS 代表取締役

Why We Built This

開発秘話

すべては「なぜ、誰も本質を解決しないのか」という疑問から始まった。

「DX化が進むほど、認証が壊れていく。
それは技術の問題ではなく、設計思想の問題だ。」

Prologue · 問いの起点

便利になるほど、
なぜ不正は増えるのか。

キャッシュレス、電子チケット、オンライン本人確認——テクノロジーは社会を便利にした。しかし同時に、「その人が本当にその人か」を証明することが、どんどん難しくなっていった。

理由はシンプルだ。ソフトウェアで作った認証は、ソフトウェアで突破できる。情報は複製できる。問題の本質は手法ではなく、「情報で認証しようとすること」そのものにあった。

「物理法則だけは、複製できない。嘘をつかない。」

Episode 01 · AEGIS-S

本人認証の崩壊が、
転売市場を生んでいた。

チケットの転売問題は「転売行為を禁止できないか」という議論に終始してきた。しかし本質は違う。「本人以外がそのチケットを使えてしまう」——本人認証が存在しないことが根本原因だ。

割符という設計が、すべてを変えた。チケットをデジタル半分と物理シールに分割する。重なった瞬間だけ入場コードが出現する。スクリーンショットには会場のシールが存在しない。「本人がその場にいる」ことを、物理法則が証明する。

「転売を禁止するのではなく、転売を物理的に無意味にする。」

Episode 02 · AEGIS-A

本物認証のない市場では、
偽物が必ず勝つ。

エルメス、ロレックス、DRCワイン。これらの真贋証明は「鑑定士の主観」か「NFCチップのデータ」に頼っている。どちらも情報だ。精巧な偽物に本物の鑑定書を添えれば通用する、それが現実だった。

AEGIS-Sの割符構造を「モノ」に適用した。商品本体に物理パターンを刻印し、デジタル割符を所有者に発行する。重ねた瞬間だけ真正証明が出現する。剥がせばパターンが破損し、中身を入れ替えれば紐付けが切れる。

「鑑定士の目ではなく、物理法則が本物を証明する。」

Episode 03 · AEGISΩ — Drone Defense

ジャミングでは、
ドローンは止まらない。

ウクライナ、ガザ、台湾海峡——現代の戦場でドローンは決定的な兵器になった。各国が急いで導入した対抗手段は「ジャミング」だ。電波を妨害して通信を遮断する。しかしここにも、同じ問いが浮かぶ。「電波に依存した設計だから、電波で攻撃できる」——それは認証問題とまったく同じ構造だった。

AEGIS CODEのオフライン認証技術が、ここに接続した。ドローンのIFF(敵味方識別)をゼロ知識証明で実装すれば、「味方である」ことを通信なしに証明できる。AEGISΩ——ドローン防衛暗号OSの構想は、民生認証技術の軍事転用ではなく、同じ問いへの同じ答えが異なる領域で結晶したものだ。

「ジャミングを防ぐのではなく、ジャミングが無効な設計にする。」

Episode 04 · 技術基盤

世界最高水準の答えが、
静かに眠っていた。

IBM・NTT・富士通・フィリップス・ソニー——世界を代表する企業が開発した卓越した暗号技術が、出願から20年を経て誰でも自由に使える公有財産になっていた。これらを単独で使った会社はあった。しかし「組み合わせて統合する」ことをした会社はなかった。

AEGISΩはその失効特許技術を束ね、視覚的暗号・電子透かし・ハッシュチェーン・量子乱数・分散鍵管理を一つのセキュリティスタックとして再構築した。25件の技術資産が、AEGISΩの8層セキュリティを構成している。これが、防衛・重要インフラ・民生の3層を貫く共通基盤(AEGISΩ Core)になっている。

4つの問いが、4つの戦線になった。

「なぜ本人認証は突破されるのか」「なぜ本物認証は信頼できないのか」「なぜ電子決済は止まるのか」「なぜ生成AIの時代に本物を証明できないのか」——民生(Civic)で見えた問いは、重要インフラ(Lifeline)、防衛(Defence)、そしてAI主権(Sovereign)へと連続していった。

Built for what must not stop.

代表取締役 · 勝元 宏明

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