操作に結び付く権限
指令の操作内容、対象、有効条件を照合し、その操作が許可されているかを評価します。
AEGISは、自律システムの権限制御レイヤーです。「実行できること」と「実行してよいこと」を分離し、実行する場所で受理する操作を、独立して確かめられた権限の範囲内に保つためのIPアーキテクチャを設計します。
D-Codeを通じて、AIエージェント・デジタル資産・自律機体・重要インフラ・宇宙プラットフォームへの組込みに向けて提供します。
日本で開発。ライセンスで実装へ。
正当な発行者からの指令でも、許された操作の範囲内とは限りません。AEGISが扱うのは、利用できる権限と証拠から、その対象に、その条件で、その操作を許せるかという現場の判断です。
指令の操作内容、対象、有効条件を照合し、その操作が許可されているかを評価します。
現場で確認できる権限の範囲内に、受理する操作を保ちます。通信や証拠が弱まることを、追加の許可として扱いません。
導入側の運用権限を中心に設計します。主権型オフライン構成では、実行時にD-Codeのサーバーへ依存しない構成を扱います。
組込みでは、プラットフォームの安定化、安全制御、事前に許可された緊急時動作を維持する必要があります。
アーキテクチャを見るAEGISは、独自IPを中核に、研究や公開特許文献に蓄積された知見を組み合わせるアーキテクチャです。存続期間を終えた特許に記載された技術にも着目し、その有用性を現在の分散システムや自律システムの要件から捉え直します。
設計上の価値は、権限・証拠・現場の状態を、指令を受理する瞬間に一貫して扱うことにあります。役立つ要素を選び、それぞれの前提を見直し、一つのシステムとしてどう振る舞うべきかを定める。その再設計に、私たちは取り組んでいます。
独自IPと技術基盤の考え方を見る導入評価に向けた適用シナリオです。資格評価は対象プラットフォームごとに行います。
通信復旧後に届く遅延指令には、その時点でも有効な権限が必要です。既存の飛行制御・自律系と併せて、現場の受理、拒否、再送の扱いを評価します。
自律システムを見る遠隔指令は、設備と操作ごとに与えられた権限の範囲内である必要があります。正当な現場操作と既存の安全制御を保ちながら、現場コントローラーの境界を評価します。
重要インフラを見る鍵を持つことは、その操作を許されることと同じではありません。AIによる支払い、資産操作、機械同士の取引で、個々の操作が独立して定められた権限の範囲内にあるかを評価します。
エージェントの権限を見る画像はAIで生成したコンセプトビジュアルです。AEGIS搭載機や納入先の施設を示すものではありません。
鍵を持つことと、実行を許されることは違います。AIが財布を持ち、サービスを購入し、機械を動かすとき、その行為には明確な権限の境界が必要です。
AEGISは、技術的に実行できることと、その操作を許されることを分離します。動作するシステムや鍵が侵害されても、実行する場所で権限の境界を守ることを目指します。
承認したサービスへの支払いや、許可した資源の操作をAIへ委ねる。鍵を持っていることだけで、別の宛先・資産・操作への許可が生まれないように設計します。
正しい署名があっても、その送金が許可されているとは限りません。対象資産、宛先、操作内容について、実行する場所で権限を評価します。
機械がサービスを要求し、資源を使い、支払いを始める。その一つひとつを、運用者が与えた権限の範囲内に保つための適用を検討します。
導入評価に向けた適用シナリオと設計上の目標です。侵害時にも境界を守るには、独立した権限判定と、それを迂回できない実行経路が必要です。その成立条件は対象構成ごとに評価します。このページは、デジタル資産の試験完了や本番導入の実績を示すものではありません。
現在の技術パッケージには、文書化した受理条件、組込み要件、再現可能な参照モデル検査が含まれます。
権限・再送・復旧に関する選定条件を、明示したモデル上の前提と合成入力で確認しています。信頼できる状態継続はモデルの前提です。ハードウェア検証は別の評価段階です。
評価の範囲を確認する判断の境界と、組込み時の責任分担を定義しています。
選定条件について、モデルの前提と限界に結び付けて結果を扱います。
ハードウェア、再起動、時間条件、運用上の資格評価は対象ごとの確認が必要です。
接続・劣化・切断・復旧を通じて、指令を受理する境界を説明します。
接続中:各指令には有効な権限が必要です。劣化時:証拠が弱まっても、追加の許可は生まれません。通信断:現場で確認できる権限内の操作だけを受理対象とします。復旧時:到着した指令を再び評価します。接続の回復は、待機中の指令すべてへの許可にはなりません。安定化や事前に許可された緊急時動作は、既存のプラットフォーム側の安全制御が担います。この動画は概念の説明であり、検証済み実装の実写ではありません。
商業的な提供は、有償のIPライセンスを基本とします。ライセンス対価の対象は、合意した評価・実装の利用権です。プラットフォーム固有の検証・統合費用は、範囲と受入基準を定めたうえで導入側が負担します。
利用範囲、提供物、評価・実装の権利をライセンスで定めます。
対象プラットフォームの評価、組込み、資格評価の費用は導入側が負担します。
コアIPの所有権は保持し、運用上の権限は導入側に残します。改良の扱いは書面で合意します。
案件は日本の輸出管理レビューの対象とし、技術情報の開示前にそのレビューを完了します。
詳細な技術協議は、NDAと合意した開示範囲のもとで進めます。
指令権限と自律システムについてのLinkedIn投稿から。
組織名、対象プラットフォーム、解決したい権限制御の課題を、非機密の範囲で簡単にお知らせください。
LinkedInでHiroakiにDMするHiroaki KatsumotoのLinkedInプロフィールを開きます。最初は短いご紹介だけで構いません。