AEGIS-S — TICKET AUTHENTICATION
チケットを2つに割る。スマホの画面と、会場のシール。
重なったときだけ、入場できる。
スクリーンショットも、印刷も、技術的に無意味になる。
THE PROBLEM
顔認証も、時間制限QRも、本人確認も、全部「ソフトウェアで防ごうとする」アプローチだ。ソフトウェアで作った壁は、ソフトウェアで壊せる。
HOW IT WORKS
昔の武士が木を割って「本物の証明」にした割符。それをQRコードで再発明する。片方だけでは何の意味もない。
OFFICIAL TRANSFER
急病・仕事・家族の事情。どうしても行けなくなることはある。AEGIS-Sはそういう人のために「1回だけ」の正規譲渡を設計に組み込んだ。
PATENT CLAIMS
特許出願準備中。失効した先行技術の組み合わせによる新規実装として、「割符×正規譲渡」の複合設計が特許の核心となる。
COMPETITIVE ANALYSIS
既存のすべての転売対策は「ソフトウェアで防ぐ」。AEGIS-Sだけが「物理法則で防ぐ」。これは哲学の差であり、技術で追いつける差ではない。
| 機能 | AEGIS-S | MOALA Ticket | 顔認証入場 | 時間制限QR |
|---|---|---|---|---|
| スクショ転売防止 | ◎ 物理法則 | ○ スタンプ式 | ◎ 顔認識 | ○ 時間制限 |
| オフライン動作 | ◎ 完全対応 | ✗ 常時通信必要 | △ 不安定 | ✗ 不可 |
| 専用ハード不要 | ◎ シールのみ | ✗ スタンプ端末 | ✗ カメラシステム | ◎ 不要 |
| 定価超え防止 | ◎ 暗号レベル | ✗ なし | ✗ なし | ✗ なし |
| 正規譲渡(1回) | ◎ 設計に組み込み | ✗ なし | ✗ なし | ✗ なし |
| 主催者への可視化 | ◎ 全譲渡を記録 | ○ 部分的 | ○ 入場記録のみ | △ 限定的 |
| 導入コスト | ◎ シールを貼るだけ | 中(スタンプ調達) | 高(カメラ・システム) | 低 |
MARKET
転売が起きるのはチケットだけではない。抽選・予約・限定販売——希少性があれば必ず転売が生まれる。AEGIS-Sはその全てに適用できる。
PoC(概念実証)は小規模イベントから。シールを貼るだけで始められます。