UAV / 自律システム

通信が戻った。
その指令は、まだ許されるか。

機体に処理能力が残っていることと、操作が許されることは別の判断です。飛行制御・自律系に接続する受理境界を評価します。

夕暮れの海岸上空を飛ぶ非武装の研究用UAVのコンセプト画像。
コンセプトビジュアル

想定する現場

通信断によって地上からの指令が遅れて届きます。到着したとき、その機体に、その条件で、その操作がまだ認められるかを確かめる必要があります。遅延しているだけで無効とは限りません。

提案する権限の境界

対象機体、操作内容、権限の範囲、有効条件、利用できる証拠を評価してから、制御対象の指令を受理します。通信が弱くなっても、機体が現場で確認できる権限を広げません。

導入側が評価すること

  • 現時点の権限内にある正当な指令が受理できる。
  • 期限切れ、対象不一致、範囲外の指令を拒否する。
  • 再送によって権限外の重複作用が生じない。
  • 再起動、状態継続、通信復旧が対象構成の仕様どおりに動く。

プラットフォーム側の責任

機体は安定化、航法、事前に許可された緊急時動作を担います。受理判定は飛行制御アーキテクチャへの統合が必要です。飛行性能、安全性、耐空性は、それぞれ検証します。

適用・評価シナリオです。飛行実証や資格評価済みの機上実装を示すものではありません。

ユースケース一覧
04 / ライセンス

必要な制御層を、
あなたのプラットフォームへ。

商業的な提供は、有償のIPライセンスを基本とします。ライセンス対価の対象は、合意した評価・実装の利用権です。プラットフォーム固有の検証・統合費用は、範囲と受入基準を定めたうえで導入側が負担します。

IPの利用権への対価

利用範囲、提供物、評価・実装の権利をライセンスで定めます。

導入側による評価・統合

対象プラットフォームの評価、組込み、資格評価の費用は導入側が負担します。

コアIPの権利を保持

コアIPの所有権は保持し、運用上の権限は導入側に残します。改良の扱いは書面で合意します。

案件は日本の輸出管理レビューの対象とし、技術情報の開示前にそのレビューを完了します。

詳細な技術協議は、NDAと合意した開示範囲のもとで進めます。

まずは短いご紹介から

どの現場の権限境界を、明確にしたいですか。

組織名、対象プラットフォーム、解決したい指令制御の課題を、非機密の範囲で簡単にお知らせください。

LinkedInでHiroakiにDMする

Hiroaki KatsumotoのLinkedInプロフィールを開きます。最初は短いご紹介だけで構いません。